国鉄 C11 蒸気機関車 254号機タイプ (門鉄デフ)・C11 325 もおか鐵道タイプ問屋様着荷日のご案内!

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国鉄 C11 蒸気機関車 254号機タイプ (門鉄デフ)・C11 325 もおか鐵道タイプ問屋様着荷日のご案内!

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ロクハンよりC11シリーズの第6弾として発売いたします、「国鉄 C11 蒸気機関車 254号機タイプ (門鉄デフ)」および、
再生産となる「C11 325 もおか鐵道タイプ」の問屋様着荷日が決定いたしましたので、お知らせいたします。

10月6日問屋様着荷


《NEW》【T019-6 国鉄 C11 蒸気機関車 254号機タイプ (門鉄デフ)】 ¥12,800(税別)
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【C11 蒸気機関車 254号機 主な製品仕様】
●前面ヘッドライト点灯。ライト形状は九州地方で活躍していた頃の仕様をモデルとしています。
●車番は印刷済です。
●既に発売中のC57-111に引き続き、早岐機関区所属の区札を再現しています。
●特徴的な門鉄デフはエッチングパーツで再現しています。
●前部カプラーは交換式。交換によりバック運転、重連運転が可能です。
●最少通過半径は R95°。

【C11 蒸気機関車 254号機とは?】
C11 蒸気機関車 254号機は1944年に製造され、翌1945年から1973年までの約28年間、九州・早岐機関区などで活躍した機関車です。
九州で活躍する蒸気機関車の特徴である、除煙板の下部を切り欠いた「門鉄デフ」を装備し、
1973年に会津若松機関区に転属した後も、この「門鉄デフ」を持つ姿で活躍しました。
ロクハンでは、この254号機の九州・早岐機関区所属時代の姿をモデルとして製品化いたしました。
実車は現在、福島県にある会津田島駅前にて静態保存されています。

《再生産》【T019-2 C11 325 もおか鐵道タイプ】 ¥12,800(税別)
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【C11 蒸気機関車 325号機とは?】

C11 蒸気機関車 325号機は1946年に製造され、茅ヶ崎機関区や米沢機関区に所属していた機関車です。
一度は現役を退き静態保存されていましたが、真岡鐡道が「SLもおか」の牽引機として譲り受け、
動態復元工事を経て1998年に営業運転を開始しました。
ロクハンでは、2005年以降の点検口が設けられた姿をモデルとしています。
前部カプラーを交換することで、実車で行われるバック運転も再現可能です。

C11 325 もおか鐵道タイプ
●前面ヘッドライト点灯。
●車番印刷済。
●デフレクターはエッチングパーツで再現。2005年以降の仕様を再現しています。
●前部カプラーは交換式。交換によりバック運転、重連運転が可能です。
●最少通過半径は R95°


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2017年10月 4日 | TOP