ダブルスリップポイントレールを使ったレイアウトのご紹介！

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今回は、ダブルスリップポイントレールの使い方を改めてご紹介いたします。
ダブルスリップポイントは、貨物ヤードや電車区・駅で見ることができますが、複線両渡りポイントなどと比べ、
なかなか注目されないレールです。

そんなダブルスリップポイントレールに焦点を当て、主なレイアウト例をまとめてみました。

【電動/手動　ダブルスリップポイントレール　R034左分岐/R035右分岐】　　5,600円（税別）
【電動/手動 PC ダブルスリップポイントレール　R068左分岐/R069右分岐】　　5,600円（税別）

【特徴】
●手動はもちろん、電動での制御も可能。
●選択式・非選択式どちらにも対応。
●53.6mmカットレール付属。(左分岐と右分岐ではカット位置が異なります。)

【レイアウト例】
1,３線(中線)・・・駅構内の中線などに設置したレイアウト例です。

2,渡り線(支線)・・・複線から、単線の支線が分岐するレイアウト例です。

3,貨物ヤード ・電車区・・・貨物ヤードや電車区のレイアウト例です。
 

さらに今回は、ダブルスリップレールを使用し、簡単な貨物ヤードを製作しました。
 

 

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